実験や体験のご案内

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  1. 1/11は面白い機械を体験できます(CoderDojoに参加されない方も可)
  2. 3/14の実験について
  3. 第4回目は2/9に開催します

1)面白い機械

1月11日のCoderDojoは応募多数で締め切ってしまいましたが、
2019年の「未踏」に採択された岸田聖生さんが来校してくれることになりました。
未踏は経済産業省のIPA(情報処理推進機構)が突出した若い逸材を発掘・認定する事業で、テレビにも出演している落合陽一氏が認定されていることでも有名です。

今回はそのプロジェクトを一足先に披露していただけます。
電気回路には、様々な性質を利用していますが、それを直感的に体験できる装置です。
https://skishida.github.io/CircuitDoctor/

CoderDojoに参加しなくても、お越しいただければ解説と体験が可能です。
11時頃より始めますので、参加されたい方は
このメールに返信してお知らせ下さい。(体験の順番を決めます)

岸田聖生さんからの説明

科学館の展示物のように、触ったり動かしたりするとテーマとしている物理現象に従って何か変化がある、という装置です。

この装置では、電気の基本的な性質「オームの法則」がテーマになっています。
言い換えると、電圧電流抵抗という概念に体験者が触れることができます。

特徴的なのは,従来の電気回路に関するツールとは全く異なるインタラクション設計(どう触ると何が変わるか)で、
この装置では「抵抗って道路の細さのことで,電気は通る車の量」だとか、「電圧って何かの高さで、高いところから低いところにモノが落ちるように電気も流れるのだ」
という電気の学習に利用する比喩的な説明を装置の機構として実現しています。

例えば、電気が通っている配線を握って細くするとそこを通る電気の量が少なくなる(配線の抵抗が変わる)ということができます。

電気を教えるときによく使う比喩をあれこれ図で説明するのではなく、装置の動きとして見せながら説明し、直感的に理解できるということを狙っています。

2)3/14の実験について

「半導体検出器を利用した分光器の制作」は申込み者が少数のため中止となりました。
代わりに「霧箱を使って自然放射線を見る」実験の申込みを行います。
ドライアイスとアルコールを使った簡単な装置で、自然に存在する放射線を観察することが出来ます。
材料費約250〜300円がかかります。
http://bit.ly/kiribako

3)第4回目は2/9に開催します(週末に申込み開始予定)

第4回目は2/9(日)に開催します。
第3回目はとても短い期間でいっぱいになってしまいましたので、
一般参加 7名
当日会場整理(開催前9:30集合) 3名
当日会場片付け 3名
メンター 3名(メンターは困っているお子さんを助けてあげる役割です)
という形で試しに募集してみたいと思います。
予約サイトに登録してあると予約可能になると通知が行きます。